空調設備 換気設備 / エネルギーを無駄に消費させない設備 自動制御

作図の解説 | 業務活動TOP

作図の解説

設計図がない=情報がない! 図面を書くには、先ずその基となる「基本資料」を作った上でなくては、「設計図」等は、書けないのが当然の話です。

 先ずは、「建築設計図」を把握した後、建築物の内容を理解する事から始めなければできません。

 当然建築図には、居室・階高(天井高)・壁面・床・扉・窓・屋根・地中構造・仕上材等も記載されていますし、収容人員数も建築図から判断する事も可能です。

 更に、照明の規模や、設備機器等の設置スペース(概算として)全て、「建築設計図」から読み取らなければ、「換気計算」「負荷計算」等の諸計算を実施する上でも、必要不可欠な情報源です。

 同時に、有る程度の想像力を加え計算根拠を求め、そこから得た情報を基に、方式を決めた上で「図面作成」へと、作業を進めなければ成らず、一言に「図面を書く」と言っても結構手間暇のかかる作業です。

と、言うことは、図面を書いている時間よりも、計算根拠を見いだし、纏めて反映させる作業時間の方が、遥かに多く掛るものです。

 最近は負荷計算等を依頼しているケースも時折見掛けますが、設計に携わっている方が、建築図等の仕様を把握し、諸計算を実施するからこそ、問題点等や読み間違え等も判る訳で、できれば忙しくともご自身で行う事をお奨めします。

 この様にすれば、やむを得ず変更しなければ成らない時でも、確実に内容が把握できている訳ですから、忙しくてもそこの箇所を見れば、間違いなく対応できます。

 「建築図」も多種多様で、「詳細図」や「展開図」等が少ないと、どうでしょうか。

 当然ですが、先程述べた「計算根拠」の情報源も不足し、正確な情報が得られません。
結果として、『「情報量が少ない程」「見過ごされる結果」に陥り易く、危険性も多く含んでいます。』


業務活動

計装・制御盤設計製作


お問合せはコチラ 株)ネオテック TEL:06-6627-2516