費用を投じ「見える化」ができても「基準」と成る「物差し」が判らなければ「見える化」が役立つとは限りません!まずはw-ecoから始めましょう!

w-eco アドバイス その3 | TOP

理屈が判れば!

高額な投資をしなくても、
理屈が判れば、少ない投資で無駄を省く事は、十分可能です。

まだ動いてないよ! 基準値よりも少ないよ! 今月の電気料金です!
w-ecoシステム 最小限の投資効果で!
	w-ecoシステム 無駄の発見で経費削減!

「浴場の給湯」を、例に挙げ考えてみましょう。

『ボイラーを更新した結果、従来よりも燃料費が下がった。』

然し、目標の燃料費が得られたとしても疑問です。

その理由は、給湯設備全体のセンサー位置等が、理屈に合っているかで効率が違ってしまうからです。

そう理解した上で調べれば、良い訳です。

機器廻りだけを更新したとしても、結果は「無駄な投資」で終わってしまう場合も有ります。

最良の方法は「最小限の投資効果」で、「正確な情報を得る」。

「現況設備を、十分把握する」

これがベストな、情報収集です。

少し話しは逸れますが!

ランニングコストが下がっても、時として逆効果も発生します!

ランニングコストが下がったとしても、必要無ければ無意味です。メンテナンス性が悪ければ、逆効果も考えられます。先ずは検討してからです!

「全熱交換器」を、導入したとしましょう。

「全熱交換器」のエレメントが汚れ交換が必要となり、ご自身で交換できなければ、メンテナンス会社と契約しなくては成らない場合も有ります。

仮に、送風機が壊れ不測の事態が生じ、送風機の取替えを迫られ天井解体が必要となれば、費用負担も発生します。

最初から「換気扇」で設計していれば、メンテナンス契約や天井解体も無く、当然出費も少なくて済みます。


さて、皆さんは如何お考えになりますか?

「全熱交換器」は、ランニングコストの削減に役立つから、突発の出費も仕方が無い。

本当に、そうでしょうか?


実は、もう少し検討すれば良い訳です。

機器を選定する根拠は、「室内換気量」を算出した上で選定します。

「全熱交換器」は、換気時の「外気負荷」を軽減させる事を目的としており、外部から取り入れる空気(外気)と、室内の汚れた空気(排気)を間接的にエレメントに 接触させ、室内の熱を逃さないで換気を行い、「外気負荷」を軽減させる機能を持っています。

ここで、往々にして勘違いに陥る場合があります。


居室は、人が居なければ最低換気で十分ですが?

換気量を注目するよりも、居室のCO2濃度を1,000ppm以下に抑える工夫をする方が、空調負荷を下げる効果は大きく、エネルギー削減にも役立ちます!

その勘違いとは、次の様な内容です。

必要換気量を求める条件は、建築基準法上で「20m3/h・人」が基本的な換気量として定められ、更に補足すれば「人が居住する場所の環境は、CO2(炭酸ガス)濃度を 1,000ppm以下としなければ成らない」と、定義されています。

仮に、推奨換気量「30m3/h・人」で計算すれば、既に「10m3/h・人」だけ多く「外気負荷」を導入した事になります。

更に踏み込んで考えれば、運営上で居室人数が少なければ「換気量」も当然少なくて済み、「換気量」は「外気負荷」に相当する訳ですから、「外気負荷」が 少なければ「空調負荷」も掛からないと、単純明快に説明できる筈です。

何故か「推奨換気量=30m3/h・人」が一般的な条件だと、解釈されている場合も有ります。


では、こんな考え方は如何でしょうか?

換気扇に「CO2センサー付調節器」を取り付け、室内のCO2濃度が「1,000ppm」を越えない様に換気扇を運転し、CO2濃度が許容濃度以下で有れば、最低換気量 (居室0.5回/h)で弱運転を行えば、「外気負荷」も軽減され電気代も下がり、イニシャルコストは「CO2センサー付調節器」プラス配線工事代だけで済み、 故障時の出費も遥かに減り、全てに於いて理に適っている筈です。


この様に考えれば、目的や規模に応じ経済的、効率的な方法を模索すべきではないでしょうか。

話が少し逸れましたが、目的に応じ判断し、イニシャル、ランニングコストも含め検討すれば良い訳です。



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